「乾燥肌で痒くて痒くてしかたない」
「最近アトピー性皮膚炎がひどくなってきた」
「皮膚が赤くただれ、血が滲んだり、フケのように剥がれる」
このサイトは、三戒堂水宝さんの乾癬は病気じゃないんだ “テアテマンドール”はフランス政府認可のアソシエーションの感想や内容などの情報をまとめました。 あなたや、あなたの周りの人に、この様な皮膚の状態でお悩みの方はいらっしゃいませんか? もしかしたらその症状は、『乾癬』かもしれませんよ。 『乾癬』って何!?って思った方は、画像がありますので確認して下さいね。
画像で見ると、乾癬もアトピーもとても症状が似ていますよね。
他にも共通点があります。
- ■皮膚科を受診しても根本的に治すことができない
- ■原因がはっきりしていない
皮膚が赤みを帯びてカサカサになり、痒くなる。
その状態で皮膚科を受診すると、皮膚の状態を見ただけで、アトピー性皮膚炎と診断されることがほとんどです。 皮膚を採取して調べる訳でもなく、血液検査等もしません。 それは、アトピー性皮膚炎の本当の原因が解明されていないからです。 そもそもアトピーとは、ギリシャ語で『奇妙なこと』を意味する『atopos』から由来しています。
原因が分からない奇妙な皮膚の状態ということでしょうか。 そして、原因が分からないから、治療法も分からないのです。 ですから、出来る事と言えば保湿と炎症を抑える目的のステロイド剤を塗るだけです。 当然アトピーが治るはずありません。 乾癬はもっと厄介です。
先程ご覧頂いたような乾癬状態の皮膚になり、皮膚科を受診しても乾癬と診断されるケースは少ないです。 「よく分からないけれど、まぁ薬を出しておきましょう。」 その程度の診断しかされないケースがほとんどです。 そして、処方される薬はやはりステロイド剤です。 当然、乾癬が治るわけではありません。
そのため、患者は何件もの病院を渡り歩き、様々な検査をしても、病名すら分からない不安な状態で日々を過ごす方がほとんどです。 やっと乾癬だと見極める医師に巡り合えたとしても、やはりステロイド剤を処方されるだけです。 アトピーも乾癬も、これだけ患者数が増えた現在も、現代医学をもってしても原因すら解明出来ていないのです。 ですが、その症状は大変に辛いものです。
四六時中痒みを伴い、
酷い場合は出血したり、皮膚の剥離が酷くなります。 その辛い症状を自ら経験し、乾癬改善の研究を重ね、フランス政府が認可するアソシエーションとして、乾癬改善法を確立した療法士の先生がいらっしゃいます。 札幌に施術院を構え、世界中から訪れる乾癬患者を救う傍ら、フランス、東京、名古屋、九州、北海道を中心に、弟子の育成に励んでいる、三戒堂水宝先生です。 三戒堂先生はフランス、東京、名古屋、九州、北海道を中心に、
“テアテマンドール”
という技術を伝えながら、札幌に施術院を構え、弟子の育成にも力を注いでいます。
“テアテマンドール”
はフランス政府認可のアソシエーションです。
三戒堂先生は、
多くの乾癬患者を診ているうちに、患者の共通点を発見し、乾癬を皮膚病として捉えるのではなく、内臓に原因があるのではないかと着目し、更なる研究を重ね、乾癬の原因を究明し、乾癬を解消することに成功しました。 そしてその方法は、乾癬だけではなく、アトピーや乾燥肌も改善できるため、多くの方達に支持されてきました。
その実力はビフォーアフター画像が証明しています。
辛いアトピーや乾癬で苦しんでいる方達に、光を与えたい一心で研究に取り組んだ結果です。 実際にこの方法で乾癬を克服された方の手記も掲載してありますので、ご参考になさって下さい。
【乾癬は病気じゃないんだ!】